2019年のプレスリリース

2019年05月17日
デジタルアーツ株式会社

無菌空間でセキュアな社内コミュニケーションを実現する
チャット機能「Chat@Cloud」を初夏より提供開始
~「DigitalArts@Cloud」の新ラインアップに追加し、高い安全性と生産性を兼ね備えた、社内コミュニケーションを実現~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、外部からの標的型攻撃対策と内部からの情報漏洩対策を同時に実現するWebとメールのセキュリティクラウドサービス「DigitalArts@Cloud(デジタルアーツアットクラウド)※1」の、新たなラインアップとして、社内間コミュニケーションの安全性や生産性を向上するセキュアなチャット機能「Chat@Cloud(チャットアットクラウド)」を追加し2019年初夏より提供開始いたします。

企業を狙うサイバー攻撃は年々増加の一途をたどっており、なかでも外部からの攻撃の約98%※2はメールからの攻撃であるといわれています。特に近年、ビジネスメール詐欺やなりすましメールといったサイバー攻撃はその手口が巧妙化しており、利用者は送信元が社内・社外いずれを問わず、受信したメールが危険なメールであるか否かの確認や判断を自身が行う必要があります。社内外とのコミュニケーションツールとしてメールによるやり取りが主流となっている企業や団体においては、これが業務生産性向上の妨げとなっているのが現状です。

このような現状や政府が掲げる「働き方改革」を背景とするテレワーク導入が進む中、社内間でのコミュニケーションツールとして、ビジネスチャットの導入を進める企業・団体が増えています。このたびデジタルアーツでは、社内でのコミュニケーションにおいてメールに代わる新たなコミュニケーションツールとして、チャット機能「Chat@Cloud」をセキュリティクラウドサービス「DigitalArts@Cloud」の新たなラインアップとして搭載します。これは、「DigitalArts@Cloud」に従来から搭載されているWebセキュリティ「i-FILTER@Cloud(アイフィルターアットクラウド)」やメールセキュリティ「m-FILTER@Cloud(エムフィルターアットクラウド)」によりWebやメールといった社外とのコミュニケーションを完全な無菌室のような状態でセキュアに利用でき、社内とのコミュニケーションは「Chat@Cloud」を利用することで高い安全性と業務の生産性向上を実現するものです。

チャット機能はベースとなる「テキストチャット機能」に加え「ビデオチャット機能」、「デスクトップ共有機能」を順次搭載し、フリーアドレスなどのオフィス環境でも会議や打ち合わせ等の社内コミュニケーションを簡易に行うことが可能となり、さらなる生産性向上が可能となります。さらに、ファイルセキュリティ製品である「FinalCode」などのデジタルアーツ製品と連携し、オプションとしての提供も予定しております。

「Chat@Cloud」について

ラインアップ名
Chat@Cloud
提供機能
テキストチャット機能
ビデオチャット機能
デスクトップ共有機能
価格
テキストチャット機能は当面当社のお客様においては無償で提供します
ビデオチャット機能、デスクトップ共有機能は有償です
<Chat@Cloudの画面イメージ>

※画面イメージ、搭載機能は予告なく変更される可能性があります。

<Chat@Cloudの画面イメージ>

デジタルアーツは、今後ますます脅威となる外部からの標的型攻撃や内部からの情報漏洩における防御・対応ソリューションについて、Web、メール、ファイルなどあらゆる情報資産の観点から、より迅速に広範囲に開発・提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を実現すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

  • ※1 「DigitalArts@Cloud」は、Webセキュリティ製品「i-FILTER」Ver.10と、メールセキュリティ製品「m-FILTER」Ver.5をクラウド上でご提供し、Webも、メールも、ためらいなく開くことができる世界を、クラウドで実現するクラウド型のセキュリティサービスです。
  • ※2 IPA「標的型攻撃の脅威と対策」より抜粋

以上

デジタルアーツについて
デジタルアーツはWebやメール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
インターネットの黎明期であった1998年に初めて国産のWebフィルタリングソフトを世に送り出した先駆者であり、これまでの知見をもとに、情報漏洩対策や標的型攻撃をはじめとするサイバー攻撃対策を実現する、最先端の情報セキュリティ製品を提供しています。
国産メーカーの強みを生かして、製品の企画・開発・販売・サポートまでを一貫して行っており、プロダクトの根幹を支える国内最大級のWebフィルタリングデータベースと、世界27の国と地域で特許を取得した技術力は、高い評価を得ております。契約更新率95%以上という実績は、顧客満足度が高い証左です。
国内シェアの50%以上を占めるWebセキュリティソフト「i-FILTER」を中心に、個人・家庭向けの「i-フィルター」、メールセキュリティソフト「m-FILTER」、ファイル暗号化・追跡ソリューション「FinalCode」などの製品を揃えており、ワンストップでWebやメール、ファイルのセキュリティ対策を実現できます。
「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」という理念のもと、デジタルアーツは全てのステークホルダーの皆さまに信頼される東証一部上場企業として成長を続けています。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、Active Rating System、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、NET FILTER、 White Web、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、Mail Detox、FinalCode、i-フィルター、 DigitalArts@Cloud、Dアラート、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標または登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。