2020年のプレスリリース

2020年09月01日
デジタルアーツ株式会社

「i-FILTER®」がF5の「F5 SSL Orchestrator」と連携
~IN-LINE / ICAP構成どちらでもSSL Visibilityアプライアンスとの連携が可能に~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、外部攻撃対策と内部漏洩対策が可能なWebセキュリティソフト「i-FILTER(アイフィルター)」において、マルチクラウド環境でのアプリケーション・サービスを提供しているF5ネットワークスジャパン合同会社(所在地:東京都港区、代表:権田裕一、本社所在地:米国ワシントン州シアトル)のSSL Visibility アプライアンスの「F5 SSL Orchestrator」とIN-LINE / ICAP構成どちらでも連携が可能になったことを発表します。

常時SSL化の普及に伴い、SSL通信の見える化が急務に

近年、サイバー攻撃が多様化する中、Webページをセキュリティの脅威から守る対策として、ID・パスワードを入力するログインページや個人情報を送受信するといった重要なページはもとより、Webサイトの全ページをHTTPS(SSL)化する常時SSL化が主流になってきています。常時SSL化により、Webサイトの情報を全て暗号化することで、Webサイトの信頼性と通信の安全性を高めることが可能になります。

しかし、暗号化されたSSL通信は、従業員による不正な書き込みや、企業の重要なファイルをオンラインストレージにアップロードするといった内部情報漏洩を企業の管理者が検知できなくなるなど、セキュリティの抜け道として悪用される危険もあるため、Webサービスの制御にはSSL通信のデコード(解読)による「見える化」が必要となります。また、SSL通信に隠れた脅威に遭遇する危険性も高まっているほか、クラウドサービスの利用増加により、インターネットへのトラフィックも増加傾向にあります。

このような状況の中で、デジタルアーツは「i-FILTER」でSSL通信のデコード機能を提供してまいりましたが、トラフィックの増加に対応すべくSSL通信のデコードをより効率的に行う目的で、F5のSSL Visibility専用アプライアンスと連携し、2020年8月20日リリースの「i-FILTER」Ver.10.41R01より、IN-LINE / ICAP構成どちらでも連携できることを実現いたしました。

<IN-LINE構成での連携イメージ図>
<IN-LINE構成での連携イメージ図>
動作要件
i-FILTER Ver.10.41R01以降
F5 SSL Orchestrator TMOS v14.1以降

本連携について、9/18(金) 16:00より弊社オンラインセミナー(F5 ネットワークスジャパン合同会社様協賛)を開催いたします。下記URLより参加可能ですので、奮ってご参加ください。

オンラインセミナーお申込みページ

デジタルアーツは、今後ますます脅威となる標的型攻撃における対策ソリューションをより迅速に、広範囲に開発・提供し、これからもインターネット社会に対して安心と安全を実現すべく、更なる製品満足度向上を目指してまいります。

■エンドースメント

今回のF5の 「F5 SSL Orchestrator」との連携の実現にあたり、F5ネットワークスジャパン合同会社様とF5ネットワークスの一次代理店であるテクマトリックス株式会社様より、以下のエンドースメントを頂いております。

F5ネットワークスジャパン合同会社  代表執行役員社長 権田 裕一様

この度のデジタルアーツ株式会社 「i-FILTER®」と弊社「F5 SSL Orchestrator」の連携の実現を心から歓迎します。今後も両者で協業を推し進め、クラウド製品の「i-FILTER@Cloud」との連携など、多様なお客様の運用形態にも対応できるよう努めてまいります。

テクマトリックス株式会社  代表取締役社長 由利 孝様

この度のデジタルアーツ株式会社 「i-FILTER®」とF5ネットワークスジャパン合同会社「F5 SSL Orchestrator」の連携を心から歓迎します。この連携により、より多くのお客様がインターネットを安全に安心にご利用いただけるよう、デジタルアーツ様と共に尽力してまいります。

F5ネットワークスについて

F5ネットワークスは世界の大手企業やサービスプロバイダ、政府、消費者ブランドがすべてのアプリケーションをどこでも安心・安全・自由に活用できるよう、クラウドやセキュリティ・アプリケーション・サービスを提供しています。スピードと管理性を犠牲にすることなく、お客様が自由にインフラストラクチャを採用することができます。

F5ネットワークス公式サイト

以上

「i-FILTER」について
「i-FILTER」は、標的型攻撃をはじめとした外部からの攻撃対策と、組織内部からの情報漏洩対策の両方を1つの製品で実現する、プロキシ型のWebセキュリティソフトです。国内におけるWebフィルタリングソフトのベンダー別売上金額シェアにおいてNo.1を獲得しました(出典:ITR「ITR Market View:サイバー・セキュリティ対策市場2020」URLフィルタリング市場:ベンダー別売上金額シェア(2017~2018年度)(2020年2月発行))。業界最大級のWebフィルタリングデータベースに基づいて、未登録のURLを悪性URLと判定し、Web経由の標的型攻撃をブロックする安全なWebの世界を実現します。また、業務中の閲覧が不適切なWebサイトのアクセスブロックや、Webメールの利用や掲示板の書き込みなどといった、Web経由の情報漏洩を防ぐとともに、その内容を記録・確認・保存することが可能なため、内部統制対策としても有効なソリューションです。
https://www.daj.jp/bs/i-filter/
デジタルアーツについて
Web、メール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
1995年の創業以来、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」を企業理念とし、有害情報の閲覧を制限するWebフィルタリングソフトを開発、以来企業・公共・家庭向けに情報セキュリティ製品を提供しております。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、ARS、Active Rating System、ACTIVE RATING、ZBRAIN、D-SPA、SP-Cache、NET FILTER、White Web、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER ArchiveWeb、メール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、Mail Detox、FinalCode、i-フィルター、DigitalArts@Cloud、Chat@Cloud、Dアラート、Dコンテンツ、当社・当社製品関連の各種ロゴ・アイコンはデジタルアーツ株式会社の商標または登録商標です。
  • ※ その他、上に記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。