2020年11月26日
デジタルアーツ株式会社

ABJ・SIAの海賊版サイト対策に賛同
~出版事業者等との連携で著作権侵害サイトへのアクセス抑止を強化~

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:道具 登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326)は、一般社団法人ABJ(理事長:新名新、以下「ABJ」)と一般社団法人セーファーインターネット協会(会長:中山明、以下「SIA」)が海賊版サイト対策として実施する情報提供の取り組みに賛同し、当社製品にて海賊版サイトへのアクセス抑止を強化することを発表いたします。

海賊版に関する啓発活動を本格的に推進する団体ABJと、インターネット上の違法・有害情報や誹謗中傷情報への対策を行うSIAは、海賊版サイトにより深刻化する著作権侵害による被害並びに利用者への危険などに対する対策として、2018年から出版・通信・IT関連団体による海賊版サイト対策に関する議論を重ねてきました。この度、同2団体は、海賊版サイト情報をフィルタリング事業者やセキュリティ事業者などに提供し、海賊版サイトへのアクセスを抑制する取り組みを開始します。
デジタルアーツは、以前から同2団体による取り組みに賛同し、啓発活動等に協力してまいりましたが、今回の海賊版サイト情報共有の取り組みにも賛同し、ABJが認定した海賊版サイトの情報を当社製品のWebフィルタリングデータベースに登録し、著作権を侵害するサイトへのアクセス抑止を強化していくことといたします。
著作物を違法にコピーしWeb上で公開する海賊版サイトは、著作者や出版社等に甚大な被害を与えるだけでなく、サイトを閲覧した利用者を詐欺サイトに誘導し利用料をだまし取る、マルウェアに感染させて個人情報等を抜き取る等の危害を加えるケースがございます。

デジタルアーツでは、海賊版サイト対策において今後も関連団体との連携を深めることで、海賊版サイトによる被害抑止に貢献すべく、尽力してまいります。

<対象製品>

以下、Webセキュリティ製品のURLフィルタリングデータベースに、ABJ・SIAから提供された海賊版サイトを「違法ソフト・反社会行為」カテゴリとして登録し、海賊版サイトへのアクセスを抑止します。

■企業、官公庁、学校関係団体様向け製品
「i-FILTER」
「i-FILTER@Cloud」
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」

■ご家庭向け製品「i-フィルター」

<関連リンク>

・一般社団法人ABJ
出版社、著者団体、電子書店、電子取次、通信・IT事業者など66社(11月2日現在/賛助団体含む)で構成され、
電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標「ABJマーク」付与や、海賊版サイトリストの作成と活用、海賊版に関する啓発活動を推進する団体として2020年7月に設立されました。
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・一般社団法人セーファーインターネット協会
より安心・安全なインターネット社会の実現を目指し、インターネット上でビジネスを行う有志の企業で構成され、インターネットを取り巻く諸問題に対し、関係省庁や地方自治体、関係団体・事業者と連携した取り組みを実施する団体として2013年に設立されました。
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以上

デジタルアーツについて
デジタルアーツはWebやメール、ファイルなどのセキュリティソフトウェアの提供を核に事業展開する情報セキュリティメーカーです。
1995年の創業以来、「より便利な、より快適な、より安全なインターネットライフに貢献していく」を企業理念とし、有害情報の閲覧を制限するWebフィルタリングソフトを開発、以来企業・公共・家庭向けに情報セキュリティ製品を提供しております。
https://www.daj.jp
  • ※ デジタルアーツ、DIGITAL ARTS、i-FILTER、info board、Active Rating System、D-SPA、NET FILTER、SP-Cache、White Web、ZBRAIN、m-FILTER、m-FILTER MailFilter、m-FILTER Archive、m-FILTER Anti-Spam、m-FILTER File Scan、Mail Detox、FinalCode、DigitalArts@Cloud、Desk@Cloud、DアラートおよびDコンテンツ、その他の弊社・弊社製品関連の各種名称・ロゴ・アイコン・デザイン等はデジタルアーツ株式会社の登録商標または商標です。
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