導入実績No.1 Webセキュリティi-FILTER

「i-FILTER ブラウザー&クラウド」との併用
利用場所に応じたセキュリティポリシーの変更や
ログを一元化できます。
「i-FILTER」と「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を併用することで、社外で利用するスマートデバイスのフィルタリング設定やログの保存を一元化し、管理者の負担軽減を実現します。
また、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」は、端末にデータを残させないセキュアブラウザー機能も利用できるため、スマートデバイスからの業務情報の漏洩を防ぐことができます。
利用場所に応じてセキュリティポリシーが変更可能
建物の中では「i-FILTER Proxy Server」のルール、外では「i-FILTER ブラウザー&クラウド」のルールでフィルタリング。利用場所に応じてセキュリティポリシーを変更することが可能です。
フィルタリング設定はそれぞれで行い、
アクセスログだけを一元化することもできます。
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」の無料オプション製品「ARSログダウンローダー」をご利用いただくと、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」のアクセスログを定期的に自動でダウンロードし、「i-FILTER」のログと一元化することができます。
- ※「i-FILTER」Ver.8/Ver.9のログフォーマットに変更可能
- ※「ARSログダウンローダー」はサポート情報サイトよりダウンロードすることができます。
ユーザーが社内外で利用する端末ごとにWebアクセスを可視化
業務に関係のないサイトへのアクセスが多い社員をランキング表示し、社内のPCからのアクセスなのか、社外でのスマートフォンからのアクセスなのかを一画面の中で簡単に特定することもできます。
「i-FILTER ブラウザー&クラウド」のサービスの詳細はこちらをご確認ください。
- ※ Apple、iPhone、iPad、iPod touch、Safariの名称およびそのロゴはApple Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
- ※ iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
- ※ iOSは、Cisco の米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
- ※ 導入実績No.1のWebセキュリティ:出典:株式会社富士キメラ総研「2021 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」Webフィルタリングツール市場占有率(2020年度)(2021年9月発行)
NISTが定義する「インシデントレスポンス」の4つのステップに則って、
マルウェア感染(の可能性)がある際の対処手順をご紹介します。
- 導入検討資料
- 「i-FILTER」導入検討の際にご活用いただける資料をPDFファイルにてご用意いたしました。ぜひご活用ください。
- 無料試用版
- こちらから「i-FILTER」の全機能を30日間無料でお試しいただけます。導入検討の際にぜひご活用ください。
- お問い合わせ
- 製品の資料請求、お見積もり、ご購入やご導入に関してのご相談やご質問は、こちらからお気軽にお問い合わせください。