「うっかり誤送信」を、見やすい画面で、簡単に、確実にチェック!!
誤送信の見落としを排除するための多彩な機能を、見やすく、わかりやすく表示したポップアップ画面。
ポップアップ画面が開いた瞬間に問題の有無をひと目で把握でき、まるで指差し確認するかのように、マウス操作で確認項目をチェックできます。
画面を「宛先タブ」「本文タブ」「添付ファイルタブ」の3つのタブで構成することで、チェック対象を明確化すると同時に、文字もOS標準より大きいサイズを採用しています。ユーザーは、画面に表示されるすべてのチェック項目を確認しない限り、メールを送信することができません。
また、Microsoft Office Outlookをご利用の場合には、チェック済みの送信メールを事前に設定した時間(1分単位)だけ当該メールソフト上に保留させることが可能となります 。


「確認!」「送信!」の、わずか2ステップで誤送信を防ぐ!!
メールソフトで送信操作を行うと、自動的にポップアップ画面が起動。
宛先や本文、添付ファイル内容など、送信しようとしているメールの内容を確認でき、チェックが完了したら送信ボタンをクリックするだけ。直観的に利用できるので、導入時の面倒な社員教育も必要ありません。
「確認!」「送信!」の、わずか2ステップでメール誤送信を防ぎます!

添付ファイル自動ZIP暗号化(Outlook限定)
ポップアップ画面で宛先・本文・添付ファイルを確認してから、添付ファイルをパスワード付きZIPファイルに変換し、さらにパスワード通知メールも自動で新規生成し送付するため、安全かつ効率的なメール運用が実現できます。

PCにインストールするだけで、すぐに利用開始!!

「m-FILTER MailAdviser」はサーバーレス。パソコンにインストールするだけで、すぐにご利用いただけます。パソコン単体で動作するため、既存のネットワークやシステムの構成変更も必要ありません。
また、最少5ライセンスからご利用が可能なので、『スモールスタートで導入したい』『誤送信対策をすぐにでも行いたい』などのご要望にお応えします。
LDAP連携により、組織に応じた運用がさらに使いやすく
