KDDIより「i-FILTER® ブラウザー&クラウド」 の販売を開始
～KDDIが提供するパートナー支援プログラム「Business Port Support Program」で
スマートデバイス向け「i-FILTER ブラウザー&クラウド」を月額課金で展開～

情報セキュリティメーカーのデジタルアーツ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：道具　登志夫、以下 デジタルアーツ、証券コード2326）は、業務効率化と同時にさまざまな脅威から端末を守る、企業・教育機関・官公庁向けスマートデバイス向けWebフィルタリングサービス「i-FILTER（アイフィルター） ブラウザー&クラウド」において、KDDI株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：田中 孝司、以下 KDDI）が提供するSaaS型アプリケーションを提供するための支援プログラム「Business Port Support Program（ビジネス・ポート・サポート・プログラム。）」を通じて、1月20日より販売を開始したことを発表いたします。

スマートデバイスの普及により、社外や学校外で利用する機会が増加し、サイバー攻撃や有害サイトからの情報漏洩といったリスクも身近になっていることから、スマートデバイスにもセキュリティ対策としてWebフィルタリングを導入する動きが高まっております。

セキュリティ意識の高まりに伴い、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」のご利用者数が増加し、お客様から通信料等の月額請求に合わせて、スマートデバイス向けWebフィルタリング「i-FILTER ブラウザー&クラウド」の利用料の支払いも済ませたいというご要望を多くいただいておりました。

そこで、デジタルアーツは、お客様の支払いにおける利便性向上と販売機会の創出を目的として、「i-FILTER ブラウザー&クラウド」をKDDIが提供するパートナー支援プログラム「Business Port Support Program」に登録することで、お客様がKDDIの通信料等の請求に合わせた月額での支払いが可能になりました。

デジタルアーツは、スマートデバイス向けWebフィルタリングサービス「i-FILTER ブラウザー&クラウド」が実現する、安全で快適なインターネット環境の実現をより進化させていくことで、今後も業務効率の更なる向上と安全性の確保に貢献してまいります。

【KDDIの「Business Port Support Program」ページ】

        https://bizonlineshop.kddi.com/bpsp