導入事例

株式会社ポッカコーポレーション

株式会社ポッカコーポレーション
株式会社ポッカコーポレーション
http://www.pokka.co.jp/
1957年設立。
レモン事業、コーヒー事業、スープ事業の3事業を柱に、あらゆる食品・飲料を製造・販売。その他、カフェなどの外食事業も手掛けている。
  • レモン事業、コーヒー事業、スープ事業
  • 社員数744名

レモンで創業し、コーヒーで大きくなった魅力あふれるポッカコーポレーション

情報システムグループを統括する ゼネラルマネージャー近藤竜夫さん
情報システムグループを統括する
ゼネラルマネージャー近藤竜夫さん

株式会社ポッカコーポレーションは、合成レモン、コーヒー、スープなどの商品で知られる、食品会社です。「顔のコーヒー」として有名な缶コーヒー『ポッカコーヒー オリジナル』や、家庭の食卓に欠かせない『ポッカレモン100』など、それまでになかった商品を製造・販売し、日本中の人々に愛され、親しまれてきました。
「弊社はもともと、レモン飲料を製造・販売する会社として設立されました。設立当初の社名は『ニッカレモン株式会社』。カクテルに使う高価な生レモンの代わりに合成レモンを開発し、ニッカバーで販売したのが始まりです。その後、ニッカバー以外にも販路を拡大することとなり、社名を『ポッカレモン株式会社』に改めました。ちなみに『ニッカレモン』『ポッカレモン』という社名は、ゴルフのニッカーポッカースタイルが由来なんですよ。創業者がたいへんなゴルフ愛好者でして、そこからヒントを得たと聞いています」こう語るのは、情報システムグループ ゼネラルマネージャーの近藤竜夫さんです。 同社の歴史を愛情たっぷりに振り返り、創業時のエピソードや缶コーヒーの開発秘話などを披露。近藤さんが話す数々の物語から、消費者や社員を惹きつけてやまない同社の魅力が、ひしひしと伝わってくるようでした。

業務に関係ないサイトへのアクセスをコンテンツフィルターによって回避したい

そんな同社がコンテンツフィルターの導入を検討し始めた背景には、「業務と関係ないインターネットの利用を防ぎたい」との思いがありました。2001年、Webやメールを利用する際の社内情報セキュリティポリシーを策定。以来、社員ひとりひとりのモラルによってインターネットの効果的な利用を推進してきましたが、情報システムグループ 係長の伊藤 寿さんは、「やはり最終的には、システムによってある程度の制御を行なうことが必要だと感じた」と話します。
「以前からアクセスログの分析を行い、経営層にその結果を報告するようにしていたのですが、『業務とは関係ないアクセスが増えているのではないか?』との声が上がるようになりました。その後は、社員に対する注意喚起を行なったり、既存のプロキシに個別設定を駆使して対応していたのですが、膨大な手間がかかる上にキリがない。やはりこうした作業はコンテンツフィルターで行なうものだと実感し、導入することを決めました」(伊藤さん)

痛い目を見てからではもう遅い、早めの導入で、大きなリスクから会社を守る

1991年に設立された群馬工場
本社の近くに位置する名古屋工場
1991年に設立された群馬工場(上)と
本社の近くに位置する名古屋工場(下)
ここで多くの商品が製造されている。

「いくらWebメール使用の制限を情報セキュリティポリシー上で規定しても、ダメだとわかりながら使ってしまう社員が必ず出てきます。制限のない環境で何百人という社員が利用しているわけですから、これはもう、仕方のないことだと思います。ですからコンテンツフィルターのようなシステムを使い、業務に支障のないようにうまく制御をかけることが大切なのです」
こう話す伊藤さんですが、もうひとつ、同社がコンテンツフィルターの導入に踏み切った背景には、大きな理由がありました。
「いわゆる『流失コスト』の問題です。コンテンツフィルターの導入には、当然コストがかかります。しかし、導入せずに万が一の事故―例えばウイルスに感染したり、大切な情報が洩れてしまった場合、それをリカバリーするためのコストは莫大な金額になると思います。常にリスクを抱え、最悪の場合、多大なコストを流失するのか、それともある程度のコストでコンテンツフィルターを導入するのか。こう考えれば、すぐにでもコンテンツフィルターを導入したほうが良いのは明白ですよね。『万が一』で痛い目を見てから対処していたのでは遅いのです」(伊藤さん) 業務の効率を上げるだけでなく、コスト面を含めたあらゆるリスクを未然に回避する。そのためにコンテンツフィルターは、「欠かすことのできないツール」だと、伊藤さんは話します。

対応の早さ、サポートのていねいさも「i-FILTER」ならではの魅力!

情報システムグループ 係長伊藤 寿さん。「i-FILTER」の導入・運用実務に携わっている。
情報システムグループ
係長伊藤 寿さん。
「i-FILTER」の導入・運用実務
に携わっている。

コンテンツフィルターの導入を決めた同社は、すぐに「i-FILTER」と国産他社のコンテンツフィルターの2商品を比較。その結果、「i-FILTER」の導入を決めました。
「最初はどちらにするか迷ったのですが、いろいろなSIerさんに評判を聞いたところ、『i-FILTER』のほうが導入実績が豊富で、比較的多くの企業で安定的に使われているということがわかってきました。その時点で少し心が『i-FILTER』に傾いていたのですが、決定的だったのがSIerさんとデジタルアーツさんの対応の早さ。外部のあるASPのシステムを利用希望していた部門がありましたが、現行のプロキシではある技術的な問題があり、利用ができませんでした。コンテンツフィルターを導入する際に、そのASPの検証サイトで事前動作確認をお願いしたのですが、デジタルアーツさんは素早くご対応いただき、『問題ない』との報告をしてくださいました。SIerさんとベンダーさんの連携がとてもスムーズで、これなら安心して運用できると確信したことを覚えています」(伊藤さん)

圧倒的なスピードとパフォーマンスの高さ。性能と信頼の高さが、企業をバックアップする

実際に導入してみて「処理速度の速さ」と「運用のしやすさ」に驚いたという伊藤さん。導入当時を振り返りながら、「以前に比べ体感的にも速くなり、『これはパフォーマンスが高いな』と感じました。設定や操作も簡単なので、システムに詳しくない人間でも使えると思います」と話します。『i-FILTER』の導入により、Web使用状況の把握もスピーディに行え、業務に不要なサイトの制御もできるようになりました。サイト制限に関しては社員の混乱も予想されましたが、例外サイトの許可申請の運用を回すことにより、社員も比較的すんなり受け入れてくれ、スムーズに実行に移せました」(近藤さん)
現在は同社の「自由な社風」を壊さないよう、比較的緩やかなブロックレベルに設定し活用しているそう。多くの社員が業務に集中できるようになり、仕事の効率も大幅にアップしました。「お客様にいつも感動を提供する」、その経営理念を、今日も「i-FILTER」がバックアップしています。

地球をまもる! リサイクルできる紙製飲料容器「カートカン」で環境保全の取り組みを

リサイクルできる紙製飲料容器「カートカン」

ポッカコーポレーションは1996年、業界に先駆けて、リサイクルできる紙製飲料容器「カートカン※」を採用しました。国内産の間伐材を使用しているため日本の木々を育てることにもつながり、リサイクルと森林育成の両面から環境保全に貢献。また、「カートカン」を普及させるための業界団体「森を育む紙製飲料普及協議会(もりかみ協議会)」を発足させ、同社の堀 雅寿社長が、その会長を務めています。

  • ※凸版印刷株式会社が開発。牛乳パックと同様にリサイクルできる飲料容器として注目を集めています。
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